海外ものアラン・ピーズ/バーバラ・ピーズ○話を聞かない男、地図の読めない女 日記2003-02-16掲載 カール・ハイアセン ○FLUSH 日記2006-07-26掲載 カルロス・ルイス・サフォン ○風の影 日記2006-12-15掲載 H・R・F・キーティング ○新版 アガサ・クリスティ読本 日記2008-07-15掲載 コーマック・マッカーシー ○ザ・ロード 日記2008-8-12掲載 シュー・レイナー ○サンタがおとした日記 1年に1回のクリスマスのために1年を費やすサンタクロースの物語。この日記によると前日に日付変更線上で待機して0時とともにプレゼントを配り始めて西へ西へと移動してゆくサンタ。そんなサンタの養成に秘密裏に人を募り学校を作り世界中に倉庫や中継地を作っているというクリスマスの夜に静かに楽しく読める本でした。 J.k.ローリング ○ハリーポッターと賢者の石 小学校か中学生の頃夢中で読んだハーディーボーイズシリーズのようにどきどきワクワクしながらあっという間に読んでしまいました。子供の頃夢見る魔法の世界がリアルに描かれ、出てくる小物の一つ一つまでもが楽しく想像できるような物語。装丁がとてもよい本で、読まなくても子供の書棚に置いておきたくなるような本。 ○ハリーポッターと不死鳥の騎士団 日記2004-10-18掲載 ○ハリー・ポッターと謎のプリンス 日記2006-09-05掲載 ○ハリーポッターと死の秘宝 日記2008-8-24掲載 ジェフリー・ディーヴァー ○魔術師 イリュージョニスト 日記2004-04-07掲載 ○獣たちの庭園 日記2006-03-01掲載 ○12番目のカード 日記2007-03-22掲載 ○ウォッチメイカー 日記2008-01-21掲載 ジョージ・P・ペレケーノス ○曇りなき正義 外国ミステリーでもすらりとした日本語に直されていてとても読みやすいものでした。まわりくどい逆さ文なども気にさわることなく話に集中できる感じでした。警官殺しの真相は?人種の違いによるもの?なかなか楽しいシリーズ(になるのかな?)の始まりでした。 スティーブン・キング ○ミザリー 日記2003-01-25掲載 セバスチャン・フィツェック ○治療島 日記2008-04-08掲載 ダン・ブラウン ○ダ・ヴィンチ・コード 日記2004-10-28掲載 ○デセプション・ポイント 日記2005-07-03掲載 ○パズル・パレス 日記2006-06-24掲載 デイヴィッド・イーリイ ○ヨット クラブ 日記2004-02-掲載 デイヴィッド・ハンドラー ○殺人小説家 日記2006-02-09掲載 ○ブルー・ブラッド 日記2007-12-28掲載 ○芸術家の奇館 日記2008-01-10掲載 トマス・ハリス ○ハンニバル・ライジング 日記2007-06-08掲載 ヘレン・バンナーマン ○ちびくろ・さんぼ 日記2005-06-23掲載 ヨースタイン・ゴルデル ○オレンジガール 日記2004-02-26掲載 |